コロナワクチンにナノチップは入っているのか

 コロナワクチンが出来た頃からワクチンにナノチップが入っており個人の情報が収集されるという話があるが、現在の技術では液体(血液)にチップを入れて機能させる技術は存在しない。辛うじて電波を出すくらいは出来るかもしれないが個人の情報を収集を出来る様にするためには人の身体とチップを全てリンクさせる必要があり、これが現代の技術では実現させる事が非常に難しいのである。
 もしワクチンを接種してチップを体内に入れられたかもしれないと不安がある金持ちの方は難しいかもしれないが宇宙飛行士の健康診断に使う器材を使用させて貰えば良い。
 ヘッドホンの様なものを装着して診断すれば頭からつま先までに異常があるか否かを判定出来る。日本にはあるとすれば2台くらい存在しているという。勿論アメリカもロシアも持っている。
 地球人類は全てにおいて対立する様に仕向けられている。今回もコロナワクチンを推進する者達と否定する者達が存在し、相互に自分達に都合の良い情報を流して居るのである。報道は政府に都合の良い事は流すが、都合の悪いものは報道しない。ネット内も少しの真実とウソが多く含まれこれが一気に拡散されるために真実であると思い込んでしまうのであるている。
 本ブログはウソを流して日本人の判断を左右しようとする意図は全くない。真実と信ずるものを掲載している。それも時が経てば判明する情報を提供している。もし情報が外れた時にはゴメンナサイである。情報は自分で判断すべきものである。
 以前から述べている様に日本人は学歴の高い人達ほど自分が学校で教わった以外の事は信じないし自分が知らない事は存在しない事にする。海外の情報関係者が言った様に日本人は証拠を出しても信じない。ただし権威には弱いのである。

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コロナワクチンにナノチップは入っているのか” に対して2件のコメントがあります。

  1. 原博隆 より:

    非国民かも知らないが、国の報道は歴史的にも嘘が多いのを心せよ!

  2. mirai より:

    ワクチンの中に異物が入っているかどうかの検証は実際に分析してみれば良いと思うのだが、ナノチップの可能性に就いては否定はしない。実際の処は、この手の非接触ICチップはデータの読み書きを外部のリーダーライターの電磁場から電力を得つつ、チップの中の個体番号や情報を読み書きするという事になる。JR東日本のSuicaが解りやすい。これは13.56Mhzの周波数で読み書きしているので、大きな共振アンテナが必要となりカードを分解すると渦巻きのコイルが出現する。一方で、外部からの電波の周波数がGHzとかに成ればアンテナは小さくなる。以前のミクロチップはゴマ粒チップという表現だった。半導体配線の微細化と5Gの普及により技術的には微細なチップを創る事は不可能では無い。この微細なチップを体内に入れるとか、或いはチップでは無くても磁石に反応する金属ナノ粒子をワクチンに入れるとすれば、磁場により特定部位に集める事も出来るし、外部からの電磁波により発熱させる事も可能となる。血管内で局部的に熱が発生すれば何が起きるか? 鉄を骨格に持つ血液、ヘモグロビンの磁気特性との関係性もあるのかも知れない。ワクチンに何かしらのものを入れようとすれば、それは不可能ではないし、さらにそもそも論で言えば、mRNAワクチンで有れば、そのコード自体を変える事も可能で有るし、中身や品質も定かでは無いものを体内に受け入れるという事のリスクはどうか? という事でも有る。 日本人は性善説の人も多いが、性悪説で考えればどうだろう。ワクチンが感染防止となる根拠も、そもそも、新型コロナウイルスが単離されておらず、中国より提示された奇妙な遺伝子コードを元にワクチンが作られているという事は何を意味するかである。マスメディアの繰り返しのPRにより、投薬治療情報はかき消され、ワクチンが唯一の救世主であるとの連日の報道が続く。お国の為、打たぬものは非国民と言わぬばかりに今が戦時下であるのかと感じている。

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