全てが2025年にリンクする日本

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 日本のバブル崩壊は株価、地価が急落した1991年~1993年頃であるが、その後も1995年には兵庫銀行の経営破綻に始まり日本の金融機関が続々と経営破綻した。2008年にはリーマンショックで日経平均株価がバブル崩壊後の最安値となり、2011年から日本の総人口が継続的な減少を始めた。賃金の低下も進み、更に2020年に新型コロナウイルスの感染が拡大し経済的にも影響を受け、現在は失われた30年と呼ばれているが、何故30年も日本経済は回復すること無く此処まで来たのであろうか?
  学者の方々は色々と理由を付けて説明するが、答えは単純である。東日本と朝鮮半島が統一される2025年頃までは日本経済は回復する事が許されていない。日本に移民で来る者達と日本に居住している者達に経済格差が生じては統一もうまく行かなくなる。この点だけである。
 そして2021年5月27日、ゆうちょ銀行と韓国の新韓銀行が業務提携をした。ゆうちょ銀行は日本の銀行であるが、ヨーロッパの某国系統であるため某国の指示により動いている。勿論、今回の業務提携は北朝鮮と東日本に備えた動きである。
 今後、日本に発生する色々な事象も2025年というフィルターをかける事により見えて来るものが分かるはずである。また、日本を完全な独立国として見てはいけない。近代日本の歴史は何時から始まったかも忘れてはならない。国家としての動きがおかしなのはこの2つの部分が関係しており、学問で説明がつくものではない。

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  1. mirai より:

    日本に対する分割統治という話は、日本人にとっては好ましい話とは成らないと捉えているのだが、どうだろうか。越境する支配層にとってはどの様なメリットが有るのか図りかねる処であるのだが。半島の統一という流れはネットでも噂されているが、実際に、それが日本まで波及するとなれば厄介な事で有ろう。そう言えば、東京の交通機関での表示板を見ると随分とハングルが増えたように感じている。逆に、韓国に行っても、勿論、日本語表記等は殆ど無いので、日本は半島の人々に解りやすいが、日本人から見れば韓国は解りにくい。暫く韓国とビジネスをしたことがあるのだが、記号であるハングルをマスターする事には成らなかった。漢字を辛うじて名前を書くだけに使える程度の人も多い感覚で有り、デジタル的なコミュニケーションは良いのだが、曖昧な表現とか、子細になると、なかなか意思疎通する事が難しかった事を思います。オタクやアイドルの若い世代には韓国との敷居は低いのかも知れないが、ビジネスをやってみると、交渉の課程に於いて、恨とか嘘の文化にも手こずる事になる。國體勢力はどう考えているのだろう?

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