上から下まで中国のSに浸食された防衛省自衛隊と特に処置をしないアメリカ

 2021年現在、防衛省自衛隊は将官から曹・士に至るまで中国のSに浸食されてしまっている。
 この状態は心ある自衛官が悩んでいるほどである。自衛隊には調査隊が存在し60安保、70安保時代には左翼組織員である事を隠して自衛隊に入隊して来る人物を炙り出す任務を持っていた。
 その後、調査隊は廃止され自衛隊情報保全隊(以下:情報保全隊)が新編されたが、この部隊は陸・海・空共同の部隊であり、情報保全業務のために必要な資料及び情報の収集整理及び配布を行うことを任務とする防衛大臣直轄の部隊である。
 大事な事は、何故、情報保全隊が有効に機能しなかったのかという部分を解明しなければならない。単純に言えば情報保全隊の内部における力が弱かった事にある。調査隊時代は、防大出身の幹部自衛官が政治を超越した動き、単純に言えばクーデターを起こす兆候がないかと言うこともチェックしていたのである。その為、調査隊の指揮官は主として一般大学から幹部になった者を充てていた。それがいつの頃からか防大出身者である幹部によって占められる様になった。ここで防大の期別に応じた先輩に対する後輩の忖度が行われるのであり、情報保全隊の指揮官が後輩であれば、そうなるのである。情報保全隊の指揮官を交代すると再び作戦部隊あるいは上級司令部等に勤務するため、たかだか2年の勤務期間である情報保全隊の指揮官の時に自分の評価を落としたくないのである。また、指揮官によっては、自分が指揮官時代に部下何名を幹部候補生にした。指揮幕僚課程に何名合格させたに拘る者もいる。情報保全隊が「合格させると保全上好ましくありませんよ。」と意見を述べても、「いや、彼は優秀だから将来は部隊に貢献する事は間違いが無い。」等を言われ、情報保全隊の意見は通ることは無いのである。つまり、自衛隊は情報は大事であると言葉では言っているが、第二次大戦では情報でアメリカに負けた事実が教育として生かされず情報と保全の関係を理解していないと判断する。アメリカがその様に仕向けてきたからかもしれない。
 更に中隊長等に「隊員が付き合っている女性は中国人ですよ。結婚すれば保全上好ましく無いですよ。」と言ったところで、返って来る答えは「私は隊員の幸福を第一に考えますので、中国人であっても結婚させたいと思います。」と返って来る。何をか言わんやである。
この結果が、1000人近く存在する中国人妻である。
 将官に対してはOBを含めて台湾人として接触して来るために、中国人として接触して来るよりも警戒心は格段に下がり、いつの間にか取込まれるのである。
 更にこれが自衛隊内部にSのネットワークを構成する事になった。そして情報保全隊には本来の任務が遂行出来なくなる様な任務が付与される訳である。
 中国と紛争が起きた場合に自衛隊の第一線部隊は戦闘技能が高いために戦術的に勝つことは可能であるが、戦略的には既に負けている状態なのである。

 では、アメリカはどう言う動きをするのであろうか?
 アメリカは特に処置をしない様である。それは、一度内部に潜入された組織からSを排除するには非常に困難である事を理解しているのである。
 ではどう言う考えをしているかと言えば、2025年頃に東日本と朝鮮半島の支配が確立した後、西日本よりも東日本を格上の立場として扱う為に西日本側に残された自衛隊組織で内部紛争が発生しても関係が無いと思っている。それに東日本とも安保条約を締結するつもりの為、アメリカ軍としては問題が無いと言う認識である。
 
 

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上から下まで中国のSに浸食された防衛省自衛隊と特に処置をしないアメリカ” に対して1件のコメントがあります。

  1. mirai より:

    2025年に東日本と朝鮮半島の支配をするという血族は結局の所、日本が関わっているのでは無いか。何故、分割統治が望ましいのかは理解を越える処で有るのだが。その真意が知りたいところである。

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