今後の震災等に向けて気を付けるべき事

 2021年9月28日、FNNプライムオンラインによると新潟市秋葉区の山間部ため池で原油が異常に湧き出る現象が続いていると報道され、10月3日のニュース報道では和歌山市の水道水送水用の橋が崩落した事が報じられている。千葉市でも花見川の堤防に隣接する通路が陥没し、ガス管の埋設工事が終了したばかりの道路が波打っている。9月29日には北海道~関東の広い範囲で震度3の地震を観測している。富士火山帯のマグマも、地下でも深いところと浅いところの岩盤も活発に動いている為である。和歌山の水道用の橋が崩落したのも地盤が移動した事によるものと我々は聞いている。
 沿岸部を持つ都道府県は目視による定期確認をしている様であるが、測量等で使用されるトータルステーション等の機材を使用して地盤等の移動量を把握すべきである。
 次に個人として注意すべき事を述べる。
 これから自宅を購入する人が気を付けるべき事は、一戸建ての住宅で地下にパイルを打ち込んだ免震、耐震と言われる物件を高い金を出し購入しても地下の岩盤そのものが動いている為に意味がないと言われている。
 最近の新築高層マンションの購入も注意すべきである。立派な外部の見かけと違い建材は外国製の物に置き換わり、日本製と比較すると安くなっており、建設業者よりも卸業者と販売業者が儲けるシステムに置き換わっている。木材の不足が騒がれている背景には以前の建材流通システムが変わった事もある。最近の新築高層マンション購入は避けた方が良いと言う事である。マンションを購入する場合には高層マンションではなく、中古の高層ではないマンションの方が信頼性は高いと言う事である。
 関東から九州までの沿岸部に近い場所では地震発生後の津波を想定し、地下施設の利用は努めて避けるか、利用する場合でも短時間で地上に出る事が出来る通路に近い場所が望ましい。
 日本政府の傾向として国民には重要な事は知らせない事が多いため、自分で処置する以外に安全確保は出来ないと思われる。
 
 

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