サイバー攻撃を受けまくっている日本
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2021年10月22日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)施設内で停電となってジェットコースターが35人の客を乗せた状態で、コース上の最高地点43mで停止した。
大阪市此花区を中心として約3200戸が停電した事でUSJも停電した訳であるが、これもサイバー攻撃によるものだと聞いている。
一部の一般国民も知り始めた様なので開示するが、日本を範囲に収める上空には何処の国の所属かは不明であるが、3機程度の静止衛星が留まっている。静止衛星として運用されるものは気象衛星、放送衛星であり赤道上空、高度約36,000kmを飛行している。偵察衛星は高度200km以上を飛行している為に静止衛星とはならない。つまり、監視ではないと言う事である。
日本を範囲に収める静止衛星は強い電磁波を発する様であり、人によっては気分的に優れない状態になったり、体調が悪くなる人もいる様である。これらの衛星はサイバー攻撃の為に上空に存在しているのである。
衛星回線を利用する個人レベルのハッカーは存在しないと判断する。と言う事はサイバー攻撃を日本に仕掛けているのは他の国家と言う事である。個人的には過去の情報等から中国、ロシア、オーストラリアであると判断している。
現在は電気を主体に攻撃している様であるが、本格的なサイバー演習と言うよりも機能別訓練の様な段階であろう。今後は水道、ガス、通信回線等の攻撃に移行するはずである。
銀行のATMから金を下ろす事が出来ないと言う事は、まだ可愛い方なのかも知れない。日本人の金を奪う為に銀行のサーバーから預金が消される事も有り得る。生活費が消えれば食料品等の購入は手持ちの金に限定され、使い切れば終わりである。政府の対策は迅速に決定し実行されることは不可能に近いと思われる。デジタル化によって便利になるのも良いが、簡単に止められるのである。通信インフラが止まれば救急、消防へも連絡出来ない事になるし、リモートワークも不可能となり、電車も運行できない事になる。生活インフラが消し飛ぶ事になるのである。
これらの対策を個人的に考えておくのも危機管理である。