タクラマカン砂漠の米空母の実物大模型報道の裏

 2021年11月9日、NHK NEWS WEBは「中国の新疆ウイグル自治区タクラマカン砂漠でアメリカ海軍の空母や駆逐艦の実物大の模型が衛星写真で捉えられました。専門家は、航行中の艦船に見立てて弾道ミサイルを命中させる訓練を行うためのもので、台湾への関与を強めるアメリカを意識した動きだと指摘しています。」と報じている。
 更に「写真はアメリカの衛星会社『マクサー・テクノロジーズ』が撮影したもので、弾道ミサイルの発射実験の演習場とみられる場所につくられていて、レールの上に乗った模型も確認できるということです。衛星から発見されにくいようにする様子が見られないことから、中国が艦船などへの打撃力を着実に高めていることを示すねらいもあると分析しています。」と結んだ。
 11月13日、今回の報道に関して入って来た情報は、非常に興味深いもので「米空母の実物大模型は実際に存在せず、欧米が中国の脅威を煽る為に作成した画像である。だから民間の衛星会社の名前が使用され、周辺国へ戦闘準備に向けた兵器購入を進める為のものである。これに関して中国は何のコメントも発していない筈である。」と言うものと「中国が実際に重要な演習する場合には必ず隠す。模型も1千分の1あるいは1万分の1の物を使用して上空から見られない様に屋内でやる。」と言うものである。
 11月14日に入った情報では「欧米は中国に関する最新の情報を持っていない。」と言うものである。
 無い物を有るとする手法を欧米はよく使うが、それは防衛と外交は繋がっている為である。外交を通じてアジア地域の関係国に戦争準備を促す事であり、中国脅威論により関係国の防衛力整備を加速させるのである。戦争準備の第1は最新の兵器を購入する事であり、それには金が必要である。この金で欧米兵器企業は潤うのである。
 そして、戦争準備をした国は中国に叩かれるのである。
 衆院選以降に日本政府が「敵基地攻撃能力」、「抑止力の強化」の検討について発言したのは偶然ではなく今回の報道も、これまでの報道も全て日本に戦争準備をさせる事に繋がっているのである。

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