アフリカ諸国に対する欧米と中国の縄張りが決定された

 2021年11月15日、アフリカ大陸の地下資源の配分に関する合意が欧米と中国の間で成されたとの情報が入って来た。もちろんアフリカ諸国は今回の同意には全く関与しておらず、知らされてもいないのである。
 現在までに中国はアフリカ諸国に様々な支援をして来た。その結果、アルジェリア、リビア、ナイジェリア、スーダンでは石油・天然ガスを、ギニアではアルミニウムを、ガーナでは金を、コンゴ共和国では金・銅・ダイヤ・石油を、タンザニアでは金・ダイヤを、アンゴラでは石油利権を、ザンビアでは銅・コバルトを、ボツワナでは銀・ダイヤを、ジンバブエではプラチナ・金・銅を、南アフリカ共和国では金・コバルト・ダイヤを手にした。
 本来であれば、南アフリカは中国がアフリカに進出して来た時点で反発し騒ぎ出すと推測していたが、その様な行動を執る事はなかった。その時点で裏取引が存在していたのである。
 南アフリカはアパルトヘイト廃止以降には白人の影響力は低下したと見られているが、未だに白人は影響力を持っている。現在の日本の様なものだと考えて貰えば良い。日本は戦後独立国家としての道を歩んだとしているが、現状を見る限りでは完全な独立国家ではない。
 これまで、中国とアメリカは裏で手を握っていたと言って来たが、欧米と中国が裏で手を握っていたと言う事も理解出来る。それが今回の情報の価値である。

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