自衛隊内部に存在する中国Sが漏洩している情報
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既に今年の7月5日の記事「上から下まで中国のSに浸食された防衛省自衛隊と特に処置をしないアメリカ」で防衛省自衛隊には中国のSになった多数の自衛官が存在していると述べてきた。
2021年12月20日に入ってきた情報によると、自衛隊内部からアメリカの情報を含む『特別防衛秘密』、『防衛秘密』を含む多種にわたる秘密が漏洩している。当然、尖閣有事における防衛計画も全て漏洩している。これでは作戦行動はダダ漏れと言う事である。
その伝達手段はネットワークを介したものではない。ネットワーク通信は自衛隊内であろうと部外回線を使用しても全てアメリカの衛星等で把握されるために使用していない。人と人がコンタクトするヒューミントである。
その際にはUSB、文書のコピー等は捕まった場合に言い逃れできなくなる為に利用しない。具体的には中国に情報を提供する中国S自衛官100人が同じ情報を記憶し、多数のルートを使用してメモも使用せず会話のみで情報を流している。 アメリカのやり方を理解している中国は電子機器の時代こそヒューミントとなるのである。こうなると国内治安機関も特定作業をする場合には多くのマンパワーが必要となる為に、特定する事は困難である。
そして現職自衛官以外に退職して他業種に就いたOBも動いているのである。そして他業種に就いたOBに対しては皆が安心する事で動きやすくなる。
では、自衛隊内部の中国Sと「20210403 個人メモ(19120売国議員)」で述べた19120議員が接触しているかと言えば、接触していない。下手な動きをして実態がばれない様に注意している。全ては情報保全の為である。