無料記事 表では無名だが裏では有名になっている当ブログ
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ウクライナへロシアが侵攻して以来、当ブログ記事の通りに状況が推移して来ているが、面白くないのはウクライナを支援している西側の国々であると思われる。
6月に入りトロイの木馬付きのメールが多い時には1日で6件送付される様になった。特に実害は出ていないため、一寸した警告を含んだメールであると判断している。
つまり、「多数の者達に裏に関わる情報を拡散するな。」と言う事である。
メール以外にも海外からブログを見に来る数が急激に増えて、危険だと思われるIPアドレスをパソコン任せでブロックしているが、1日当たりアメリカ74件、オランダ48件、ドイツ26件、フランス17件、イタリア8件、ウクライナ4件がブロックである。
此方はネットワーク等に疎いが、ヒューミントで情報を収集するとこの中の半分がイスラエルに関係している。
更にサーバーに直接侵入しブログを見ている国家サイバー関係者も存在しているとの事である。ネットワーク上のコンピュータは侵入を防ぐ事は出来ないのである。
アメリカペンタゴンのサーバーもヨーロッパNATOのサーバーも侵入を阻止する事は出来ない。アメリカのハッキング教育を受けた日本人も殺される前までペンタゴンとNATOのサーバーに侵入しメール等から情報を入手していた。サーバーに侵入してデータを抜き取っても、ルールを守り現物を人に見せなければ何も問題が発生しなかったのである。
なぜ、高度な情報が取れるのかはホームページ上でも説明しているが、それ以外にも味方の中にも味方の振りをした敵が存在するし、敵の中にも敵の振りをした味方が存在する。全ての国家が一枚岩ではなく、全ての組織も一枚岩ではないのである。
当ブログも矛盾する様であるが。人々に知って貰いたい。しかし拡散する事は制限しなければならなくなったと言う事である。