日本の米価格高騰は作為されたものである
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米価格の高騰を受けて、農林水産省は政府備蓄米を放出を決定したが、将来的に国が買い戻す条件付きでJAなどの集荷業者に販売するという。
米の生産量は、2023年と比較して2024年は18万トン増加しているが、米の値段は上がったままで下がる気配は無い。
投機を目的として米を貯め込んでいる人達が居るのではないかと言われている。
江藤農水大臣は、米の価格は市場が決めるべきとの考えを示しているが、農水省も米価格操作に一枚噛んでいる。
日本政府は国民を蔑ろにして、自分達の事だけを考える素晴らしい政府である。
エドワード・スノーデンも「日本の報道機関は日本政府が仕組んだメディア戦略、非常に深刻な状況です。」と言っている。
日本人はネットでアメリカ国際開発機関(USAID)の無駄遣いを騒いでいるが、アメリカの子飼いである日本政府も似た様なもので、国民は日本の政府の無駄遣いを騒ぐべきである。
何のために米価格を上げたのか?
米の価格を上げた組織はどこか?