新型コロナウイルスは本当に存在するのか再度確認した結果について
Views: 170
2021年3月に入り、世界における病理学のトップである学者は新型コロナウィルスはデマであると発言し、アメリカCDCも新型コロナウイルスは存在しないと言っている。
ここで我々は情報関係者に「新型コロナウィルスはあるのか?」と再度確認したところ「ある」と回答してきた。更に「科学者は自分達の科学が最新であると信じているが、彼等の能力以上の事であるために、知らないだけである。ウィルスが分離できないと言っているが、電子顕微鏡で見えている球体はウィルスの本体ではなく、球体の中にウィルスが存在して変異してるのである。中のウィルスを球体から取り出して分離することは現段階では無理であろう」と発言した。
新型コロナウィルスワクチンについては、「接種するとコロナウィルスを引き込む事になり変異して強力になり人に感染していく。薬屋は金儲けの為、変異したウィルスに対応するために新たなワクチンを接種する必要があると発言しているが、変異したウィルスに打つ事が実験になるのである。日本ではこれから暖かくなり感染者も減少すると思い込んでいるが、春から夏にかけて比較的症状が軽い状態で感染は広がり、再び秋から冬にかけて感染者は増加する。現に今は夏から秋に移る南半球のブラジルでは爆発的に重症者と死者が増加している。以前に言ったコロナの目的を思い出してもらいたい。コロナとワクチンはセットなのである」と発言している。
緊急事態宣言は21日に全面解除の予定であるが、既にその前から国民は緩んでしまっていたので感染者の増減結果が出るのはこれからであろう。それでも忘れてならないのは日本は感染者数を操作する国である。検査数を減らせば感染者も減ることになる。つまり検査数という分母を公表していないために出来るワザである。