メディアに掲載された地球の地軸傾きが変化した理由

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 2021年6月29日、情報提供者から連絡があり「紙媒体なのかテレビ、インターネット等の情報伝達媒体かは定かではないが、地球の地軸傾きの変化の理由が掲載された様である。理由として中国とインドの人口の増大、アマゾンの森林伐採、サウジアラビアの地下資源の採掘等様々な事が列挙されている。また、地軸は元の傾きに戻ると言われている。」と発言した。
 つまり地球という回転球体の外側の重さが変化し、重心位置が変化したことで地軸の傾きが変化した事が理由であると主要メディアは述べている。
 更に情報関係者に意見を聞くと「貴方達のブログと主要メディアでは権威が天と地ほどに違う。特に日本人は権威に弱いためブログよりも主要メディアを信じるであろう。この手法は既に流れている情報を書き換える時に使う手法である。」と発言した。
 別の情報関係者は「あくまで個人的発言として聞いて貰いたい。地球コアの自転速度の変化が地球の地軸に影響を与えていると思っている。現在、二酸化炭素が温暖化の主要要因として信じられているが、地球環境を変化させるには無理である。ここまで地球環境が変化したのは、地球内部のコアが影響を受けている為であると思われる。コアに影響しているのは太陽からの放射線もそうであるが、やはり、人類が作る電磁波と電気であると思う。人口が減らなくても二酸化炭素排出は減らす事が出来る。電磁波と電気の使用量を減らす為には人口を削減するしかない。後は判断してくれ。」と発言を打ち切った。
 地軸の傾きを元に戻す事もまたコロナとリンクしている。人口削減の為にコロナとワクチンはセットであると本ブログは述べてきたが、最終的には疫病・災害・戦争により地球人口を3億人程度まで減らし、最終的には地球の再生を開始する事にある。

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メディアに掲載された地球の地軸傾きが変化した理由” に対して1件のコメントがあります。

  1. mirai より:

    ニコラ・テスラは地球を発電機で有りモーターと見なしていて、帯電した地球から電気を集め送電するというテスラタワーを構想していた。銅電線による送電事業を手がけた資本家のモルガンによりテスラタワーは潰される事と成るが、ここに来てテキサスにテスラタワーが出現し、再び集電、送電システムを稼働させようとしている。そういった影響は未知数なのだが、太陽系のエネルギー収支により、地球自転の速度や地軸に影響を与えるとすれば、やはり先ずは太陽からの放射光・放射線による処が先ずは大きいかと捉えている。可視光だけで無く、例えばミューオン粒子などの素粒子の影響をも受けるはずで有り、まずはそれら太陽からのエネルギー等の放射と吸収が地殻のマントル対流にも影響しそれが、自転にも影響するのでは無かろうかとも捉えている。テスラは共振に就いても言及しており、共振は地震にもつながり、地震は地球内部の活動にも影響してくる。シューマン共振の周波数の変化も何らかの影響を起こす可能性も有ると捉えているが、共振という点で、脳波を考えてみれば、これも共振を起こさせる可能性が有る。人口が増え、人間自体が電気信号で筋肉を動かしたり、脳での情報処理を行っている事を考えれば、そもそも、人類として共振を起こし、地球や、宇宙に影響を与えているという可能性も有る。人口削減のアジェンダ推進の理由としては、人類としての意識が共振により支配層にとって制御不能となる事を畏れているという可能性も有ると感じている。

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