2025年頃に北海道をコントロール下に治めるロシアの手法
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2021年7月6日の最新情報では、以前にロシアとして2025年頃には金正恩の許可を得て北海道に入る計画がある。と述べたが、直接北海道に入るという事ではなく間接的にコントロールするとのことである。
北海道には2011年頃からイスラエル人(ユダヤ人)が投資戦略としての土地買収の為に多数北海道を訪問し(一部は日本に帰化)、当時の静内ウェリントンホテル(2013年廃業、その後、浦幌にウェリントンホテルが開業)でビジネス会合を重ねていた。ウェリントンホテルのマークはユニコーン(一角獣)であり、イギリスの国章にもイギリス・ロスチャイルド家の紋章にも使用されている。イスラエル国家を作ったのがイギリスであり、その中で資金面で深く関わっているのがイギリス・ロスチャイルド家である。と言うことは北海道のウェリントンホテルはロスチャイルド系統であると推測出来る。中国の土地買収が問題となっているがイスラエル人による土地買収は全く報道されていない事は不思議である。つまり、報道されない様に日本の政治家、関係企業、マスメディアを含め上手く取込んだということである。
ロシアは北海道をコントロールする為にロシア国内のユダヤ人を通じて北海道のイスラエル人(ユダヤ人)と連携するのである。彼等は金儲けの為には同族さえも犠牲にするのでロシアとしてもビジネスとして彼等の投資戦略を支援し、金儲けをさせる事を通じて日本の政治家等を取込む事が北海道の支配戦略に繋がるのである。
そして用心深いロシアはコントロールしている筈のユダヤ人からロシア国家が浸食されない様にする為にカムチャツカ半島までロシア軍、GRU、FSBを南下配備するのである。千島列島にまで進出するとアメリカが騒ぎ出すので敢えてカムチャツカ半島で止まるのである。
現在までの日本政府及び地方政治家の動向を見ると金に弱く、海外からの工作がどの様に行われるのか知らない故に、コントロールされていると気付かずにロシアに容易にコントロールされて行くのであろうと思われる。