在日米軍基地には中国自民解放軍系Sが出入りしている

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 2021年に入り防衛省自衛隊は中国のSに浸食されているとの記事を書いたが、実は在日米軍基地にも中国人民解放軍系のSは出入りしている。
 本来であれば、この様な情報は防衛省自衛隊情報保全隊を経由して米軍に通報して貰うのが筋であるが、自衛隊内部に中国のSが存在する為に上手く伝わらない可能性を考慮した。
 最も確実なのは米軍の情報部隊に直接連絡する事であるが、既知のメンバーは既に入れ替わっている為に何処の誰かも分からない相手に伝えるのも気が進まないのである。
 アメリカからも多数の者が本ブログを見に来ていることからいずれ米軍に伝わるであろう。

 主要な在日米軍基地は三沢基地、横田基地、キャンプ座間、横須賀基地、横浜ノース・ドック、厚木基地、岩国基地、佐世保基地、キャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセン、キャンプ・コートニー、キャンプ・シールズ、嘉手納基地、Xバンドレーダーを配置する車力通信所・経ヶ岬通信所であり、この他にも多数存在するが、主要な在日米軍基地には全て中国人民解放軍系のゴミ回収業者等が二重、三重のダミー会社を設立して20年以上も前から出入りし諜報活動を継続している。米軍は業者を選定する際には日本の治安機関に問題が無いかを確認している筈であるが、先ほど述べた二重、三重のダミー会社によりすり抜けているのである。
 そして10年位前から韓国国家情報院までが諜報活動に加わり米軍基地に出入りしている。既に韓国は朝鮮半島の統一以降には中国の影響下に入ることを念頭に置いた行動であろう。
 問題なのは米軍がこれに気付いていないと言うことにある。特に沖縄の米軍基地に出入りする韓国系の業者は日本の大手企業を巻き込んで信頼性を高めようとしている。
 日本各地の米軍基地で30年以上も諜報活動を継続すれば基地内部の要員とも顔見知りになり、ジグソーパズルのピースを集め続ければ直接機密情報を入手することは出来ないとしても必ず必要な情報に関する兆候は見えてくる筈である。人民解放軍総参謀部第二部には世界中から情報が集約される為に分析結果から米軍の動向は全て把握していると思われる。
 この様な諜報活動は一般国民が知らないだけであり、世界各国で行われている。
 

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