COVID-19の感染が落ち着くのは1年半では厳しい
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人工ウイルスであるCOVID-19は現在、第1波の感染状況であるとすれば今後は第2波~4波までの感染の波が起きることになる。変異したウィルスによるものであるとされるが、作り出した者達が直接変異ウィルスをばらまくことも可能であり、自然感染と人為的に感染させられる事の違いを我々は見出すことはできない。
イタリアは感染の峠を越えたとの報道もある。しかしあくまでも初期の感染をしのぎつつある状況で、第2波以降の感染に注意しなければならない時なのである。
日本はまだ第1波のピークは迎えておらずゴールデンウィークにも自宅等に引きこもる生活と収入減少による金銭的負担は精神的に大きな負担をかけ続けている。これが2年近くも続くのである。精神的に病んでくる人々は非常に多くなり自殺者数も増加するであろう。今は生物兵器戦の最中であり戦時体制であると認識しておく必要がある。戦時体制の意識がない日本牧場の使用人達は家畜を伝染病に感染させても、まだまだ大丈夫と思い込んでいる。
大本営発表は国民の生活を考慮せず、今も昔も理不尽なものである。