東京都は夜の街を犠牲の山羊に仕立てているが主は市中感染である
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夜の街はPCR検査を受けなければ食べていけない状況に置かれており、そのため積極的に検査を受けることにより陽性率がアップしている。もし、検査を受けないで営業する店が増えたならば東京都は業務停止命令を出せるのであろうか。やはり金のない都は補償が出来ないため業務停止命令も出せないのである。
夜の街を主な感染源として仕立てているが、本当の感染源は市中での感染である。国民を騙すといずれ自分に返ってくる。夏でこの感染者数であるため、寒くなる季節には爆発的に感染者が増えることになる。恐らくウィルス対策としての危機管理が出来ない連中であるため、自粛要請と数字をごまかして対処するのであろう。これが更にブーメランとして返って行くはずである。