ロシアは日本にとって脅威にならない

 ロシアは既に日本を相手にしていないため日本の脅威となることはない。これは日本と会議をしても決定すべき事項は日本が独自に決定できずアメリカに伺いを立てなければ合意に至ることもできないということで、日本と話し合いをするよりもアメリカと直接話し合いをした方が良いという事と日本が軍事力で北方領土を奪還する気概は今後もないと判断しているからである。これまで日本は北方領土の返還交渉を続けてきたが何の成果も出していない。
 これは何故かと言うと白人世界では「力で奪われたモノは力で奪い返す」という事が常識であるためで、これまで日本は平和的に話し合いで解決しましょうとやってきたが、これは間違いであり軍事力をもって力で取り返すべきであった。しかし戦後の期間が長くなりすぎて武力をもって取り返すことは不可能である。何故ならば北極海航路の実用性が高まったため航路の出口に当たる北方領土はロシアにとって飛躍的に価値が増し長距離の地対艦ミサイルを配備して航路の安全を守るため必要となったからである。
 また「約束は破るためにある」ということも国際社会では忘れてはならないことである。
 

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