民主主義(資本主義)と共産主義(社会主義)の実態は、ほぼ同じ

 民主主義(資本主義)は、とにかく稼がないとダメなシステムであり、表向きは自由があるとされているが、法律で雁字搦めで束縛された自由があり選挙によって政権はひっくり返る。共産主義(社会主義)は命令・統制が効くので早く稼げるが自由はない。70年前の中国がここまで発展出来たのも共産主義のシステムのおかげである。しかし国民とか反政府勢力が力をつけてくると共産党はひっくり返される。大きく違うようでも同じ部分は多いのである。
 元々が国民をコントロールするために考え出されたシステムであり、対立する2極性方式のため、民主主義国家が存在する限り共産主義国家は無くならない。表向き民主主義を謳いながら実は共産主義的な運営をする国家もあり、それが日本である。共産主義国家の中国は地方の書記長は党中央が送り込んでいる。日本では永田町がバックアップして知事選に中央官庁出身者を送り込む共産主義の様なものを実行している。どちらも中央が地方をコントロールしたいがための策である。それでも民主主義の方が良いと誰もが言うけれど本当にそうなのだろうか。日本は議員を通じて国民のために良いと思われる法改正を訴えるが、ほぼ却下される。大部分の国民が消費税廃止または減税を望んでも同じである。
 学校教育で民主主義は素晴らしいと教え込まされて来たからではないのか。そこには明確に大きな差異は無いと思われる。実際に沖縄で米軍に土地を摂取された人達は「政府は何かあると国民を騙して政策を推進する」と言う。共産主義体制も長期では腐敗した権力となり、赤い貴族と呼ばれる高官が存在した。民主主義国家の日本でも長期政権となった安倍政権は腐敗し独裁的な共産主義政権の様になっている。
 もっと素晴らしい統治システムはないのであろうか。しかし、民主主義国家であろうと共産主義国家であろうと自分が楽しいと感じる小さな趣味とかがあれば問題が無いのかもしれないとも思う部分もある。誰か良い意見をお持ちの方は教えて頂きたい。 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

eleven − 10 =