日本企業に就職の形をとり潜入する中国人スパイ

 国連のWHOを見ても分かるとおり中国人がいつの間にか主導権を握る組織になってしまっている。彼等は組織に潜入して工作を仕掛けるのが非常に上手い。特に真面目な勤務態度で親中国感情を醸成し気付いた時には組織の主要なポストに就いて影響力を行使し始める。
 日本企業に就職した中国人はどうであろうか。まず、彼等は非常に頭が良く大学の成績もずば抜けている。当然、会社の就職試験も優秀な成績で合格してしまう。会社に就職した以降しばらくすると役職に就くことになるが、そこでも成果を上げて会社の利益を増加させる。ここにカラクリがある。会社の取引の際に華僑が介在して日本企業に就職した中国人をバックアップしているので、今まで上手くいかなかった事業も軌道にのり利益を生み出すのである。そして社内での評価は上がって行く。会社の重要な情報を知り得る立場になった以降は、中国に必要な技術、ノウハウが密かに流れていくことになる。

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