太陽の本当の姿

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 今日は少し特別な日であり、我々が学んだ太陽は真実と違うという話をする。これまで学校、大学で勉強してきた人には到底信じられないものであり、彼等の常識が覆ることはないという事はこちらも理解して記述する。
 これまで学んだ太陽の姿は、太陽は、太陽核・放射層・対流層・光球・彩層・遷移層・コロナからなり、太陽エネルギーは水素がヘリウムに変換される熱核融合反応により作られている。プラズマ化した太陽大気の上層部は太陽重力による束縛を受けにくいため海王星軌道まで到達し、これを太陽風と呼び、オーロラの原因ともなるとされている。
 これとは別にNASAが握っているとされる太陽の裏情報は、ディープスペースネットワークのアンテナ群を利用し、レーダーの様に電磁波を太陽に照射して太陽をスキャンした結果、太陽は地殻天体であり巨大な海と大陸が存在し火山も存在するということになっている。
 実はこれもまた違うのである。見かけの太陽は厚さ500km以上のプラズマの層に覆われ、内部には空間が存在し、その中に3個の惑星(天体)が、地球と月の距離よりも近い間隔で存在し移動ている。イメージ的には、映画プレデターの中で、捕獲され他の惑星に飛ばされた地球人数名が場所を特定するために移動し、月よりも大きな天体を目撃した場面である。アメリカの映画は故意に最新の情報を映画に挿入すると言われているが、これもそうなのかもしれない。そして惑星は空間を移動しているため茜色の空や薄水色の空に幻想的に変化するという。プラズマ層に覆われているため電磁波を使っても外部から内部を見ることは出来ないし、内部から外部を見ることも出来ない。また、地球レベルの科学技術ではプラズマ層を焼失せずに通過することは出来ない。
 話は少しそれるが、驚くべき事に太陽内のどの惑星か特定出来ないが高度なレベルの知的生命体が存在しているという。宇宙人というと常識人には存在しないとすり込まれた様であるが、実は地球の生物は外部の宇宙人が彼等の星からテラフォーミングの為に持ち込んだ植物、動物であり遺伝子操作をして生まれたのが人間であり、ダーウィンの進化論はあり得ないものである。過去、聖書の中には宇宙人の事を記した部分があったが、ある時期から削除され現在の聖書になっているのである。何か不都合が出て来たためであると思われるが細部は不明である。
 別の機会には太陽系の惑星の生い立ち等について話したいと思う。
 
 

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