家畜の大量窃盗事件
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群馬県をはじめとして、近隣の栃木、茨城県でも子豚、子牛等が約700頭窃盗に遭っている。一部では子牛を盗む中国人の犯行が確認されている。
これは中国人と暴力団関係者が組んだ犯罪であり、盗んだ家畜の肉は市場に出回ることが無く、直接、焼き肉店に卸す他に、中国人コミュニティーの中で流通し、さばききれない肉は会員制サイトで通販で処理されている。
今は、家畜の窃盗で済んでいるが、既に中国移民は日本へ大量に入っているのである。彼等は日本人の感覚とは全くかけ離れている。冬期に白鳥が来ると日本人は餌を与えて白鳥を眺めて満足するが、来日した中国人は捕まえて食べているのである。感想は「美味かった」と言っていた。
彼等が住むエリアは治安が悪化し、周辺では犯罪が多くなる。家畜の大量窃盗事件も単なる一時的な事象では無い。コロナウイルス対策が上手くいくと今度は中国移民が再び日本に押し寄せてくることになるがマスコミは積極的に報道することはなく、逆に知らん振りを決め込むのであろう。
自分と家族の安全を守りたいのであれば、情報を集め自分で判断するしかないのである。発生した事象の点と点は繋がり、線あるいは絵として浮き出てくるので総合的に判断しなければならない。