見えてきたアジア金融センターの移動先

 香港から逃げ出した金融資本は、一部スリランカに向かっているが、スリランカでは極東にある日本と韓国の金の動きをフォローするには遠すぎて、アジア金融センターとして機能させるには難しいものがある。当面の処置としてシンガポールがアジア金融センターの機能を担うのであろうが、そこが移動先として固定される可能性は低いと言わざるを得ない。
 では最終的な候補地としては何処になるのであろうか。どうやら日本の様であり、東京か大阪のどちらも可能性があるが、最終的には東京に決定すると思われる。
 その理由は、世界の金融界に力を持つ会社の幹部が来日して東京の歴史と現在の金融状況及び東京にアジア金融センターを置いた場合の将来性について綿密にチェックしているためである。
 つまり香港を逃げたアジア金融センターは、近い将来にシンガポールを経由して東京に来ることになる。

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