地球大気の酸素が減少することはあり得るか

 大本の教主輔であった出口王仁三郎(故人)は「大峠となったら食物どころか酸素さえ乏しくなることがある。その時は、上に横穴を掘って、うつ伏せとなり、梅漬けを口に含んでジットしておればよい。」と言っていたが、大気中の酸素が減少することはあるのかという質問があり、その可能性を調べて見た。
 結論として大気中の酸素が減少する可能性はあるということである。
 地球そのものは循環型の環境であり、大気も暖められたり冷やされたりして概ね水平方向と垂直方向の循環が生じ、水も蒸発して雲となり雨として地表に降り注ぎ川となって海に至る。海水も月の引力と北極と南極で冷やされ赤道付近では暖められて海表面と深層域での海流循環が起きている。地中でもマントルの対流があり内部で循環している。
 この大気の循環に水分の循環が含まれ、水は酸素と水素でできているが林と海中を循環する中で水分の中に取込まれた酸素も存在する。この循環が乱れると水分内の酸素は減少し、電離層・オゾン層まで達するものが出て来る。そこで宇宙線により水が酸素と水素に分解され宇宙空間に逃げて行く、逃げなかった酸素は鉄分等と結合して酸化する為に酸素が減少するのである。鍵は地球の循環環境にあり、循環が乱れると様々な影響が出ると言うことで既に皆さんも最近の気象変化を体験しているはずである。

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