なぜアメリカのエスタブリッシュメントと中国の長老会は協力するのか

 「なぜアメリカのエスタブリッシュメントと中国の長老会は協力するのか」の質問があったので答えたいと思う。
 簡単に言えば金儲けのためである。世界は良くも悪くも過去から現在まで全て金儲け第一で動いていることは間違いのないことである。共産党国家であるはずの中国も国営企業を多く保有し経済を回し国家戦略の予算を潤沢に使用している。間違いなく中国の脅威となるのは建国以来、戦争を絶え間なく行い戦いのノウハウと技術革新を続け、軍を世界に展開するアメリカである。
 そこで中国は在米華僑による米議会へのロビー活動と中国国営企業によるアメリカの支配層であるエスタブリッシュメントに大金をバラまき、更に大統領経験者を中国国営企業の顧問に据える等の活動をし協力関係を築いた。その結果、核拡散を防止するためのアメリカの法律をすり抜け大企業等が原子炉の金属材料等を密かに中国に輸出し、中国は核兵器製造が可能となった。
 それ故にアメリカ軍と中国軍は小規模紛争以外には直接武力を交えることはなく、両国の利益のために戦争を起こす場合には中国軍とアメリカの武器を買ってくれるどこかの国による代理戦争となるのである。

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