主要先進国で国家としてサイキック(特殊能力)部門を持たない日本

 明治維新前までは、中務省の陰陽寮に官職としての陰陽師が存在し、占術、天文、暦の編纂、呪法、呪符・霊符等を使用していたが明治維新により廃止され、以後は日本国 国家としてのサイキック的な部署は存在していない。
 現在、世界的にはアメリカ軍のリモート・ビューイングと称する訓練を積んだ遠隔透視技術を持った部隊が有名であるが、特殊能力者としての数はヨーロッパが多いのである。
 中国は気功が主であるが、能力を開花させるためには特殊能力を持つ先生が必要で個人に応じたやり方が必要な為に大量に育成出来ない。過去、アメリカのハーバード大学が気功師を連れてきてガラス張りの部屋で実験を開始したが、その度にガラスが割れるため実験に成らなかったという話もある。
 ヨーロッパのサイキック要員は生まれつきの能力を持った者と途中で能力を身に付けた者を使う様であるが、未来を知る能力を持つ者、人の心を読む者、占星術を熟知した者が存在するという。その他の細部は不明である。
 過去の日本における安倍晴明は異質であり、風水師と占い師としての能力が高かったと聞いている。
 現代の日本は国家としての超能力者は存在しないが、脳外科を持っている大学病院では特殊能力を持った者に協力してもらい治療を成功させているが、医者という立場もあり、公にされることはない。
 では、何故にサイキックという特殊能力を持った人間を先進国は必要としているのかという理由は、諜報活動の為である。情報部隊には上級司令部から「○○に関する情報を収集せよ」的な情報要求が出されるが、これは集められた情報を分析して、現在の動きは将来、この様な動きに変化するかも知れない。という事で変化の兆候を捉える為に出されるが、国家にとって非常に重要な情報は分析によって導き出されるものではなく特殊能力を持つ者が集められたサイキック部門が担当する為である。国家としての諜報活動・情報活動は突き詰めると経済活動そのものであり、金儲けが出来るか否かに繋がるのである
 明治維新で国家としての特殊能力部門を潰され、「日本の記録から消され塗り替えられた情報とその他歴史」で述べた通りのことをやられたのである。昭和中期から平成の当初まで日本は経済的に豊かでバブルに沸いた時期もあった。しかし、今は皆が貧困化して見る影もない。日本に独立国家としての情報機関がないからである。今、存在する日本の情報機関は何処かの国の下請けだからである。

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  1. Masato より:

    今こそサイキックが必要なのだと捉えていたので我が意を得たりです。幾らコンピュータだ、AIだと言ってみても時空を超越出来るものでは有りませんし。陸軍の中野学校では忍術とか超能力を教えていたという話も有るようですね。終戦の末期には熱田神宮で草薙の剣を掲げ禰宜が命を賭しルーズベルトの呪詛を行ったとも。現代では皇室関係者で祝詞を上げると周囲の気が震撼するとか、時を巻き戻す巫女が居るという話も聴いた事が有りました。そう言えば一時、スプーン曲げが流行ったときが有り、何故か一時、飴のように柔らかくなり、スプーンが曲げられた事が有りましたが、そんな力は何処かに失せてしまいました。

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