専門家でも儲ける事が難しい時代となった現在の情勢

 2020年4月9日、米経済誌フォーブスが発表した世界長者番付2020年版では1位はAmazon.com のジェフ・ベゾス、2位はマイクロソフト創業者のビル・ゲイツであったが、最近ビル・ゲイツは資金運用で失敗した様であり、数兆円の損害を出して2位から転落したとの情報がある。
 ビル・ゲイツは自らの資産を運用する仮想通貨、ゴールド、FX、株、先物取引、投資信託等の全ての分野に専門家を雇い入れて万全の態勢と呼ばれる状態で運営していたが、それでも失敗したと言うことである。専門家でも失敗する時代であるため、今後は素人が投資等に迂闊に手を出すべきではないと思われる。
 つまり、これまでの値動きとは違う動きをしているのが現状である。以前にも話したが「新型コロナウイルスが発生する以前、日本を含めて世界的に新たな体制にシフトを開始したのが2012年である」という事を憶えているだろうか。金融システム、経済、軍事、政治、外交、働き方、中流階級が変わり始め、2020年の新型コロナウィルス感染者の大量発生で変化が目に見える形で現れた。まさかこれ程までに変化するとは誰も想像しなかったと思う。
 そして日本では銀行に金が無いことが分かる動きが顕著である。それは、支店の統廃合と生命保険会社が高齢者向けの月々の掛け金が1000円~2000円くらいの安い商品を開発しCMを流している。銀行のバックボーンは保険会社であり、銀行のためにタンス預金をかき集めているのが実体である。それでも株価は高値を付けるが実体経済とはリンクしていないのである。政府の借金が増加する中で新型コロナ用のワクチンを大量に購入している。預金封鎖が実際に起きる可能性が高まっているため、資産を持つ人々は如何にしてそれを守るかを早急に策を考えておかなければならないのである。

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