元寇では神風が吹き第二次大戦ではなぜ神風が吹かなかったのか

 歴史には学者が語る表の歴史と情報関係者が知る裏の歴史があり、最近の裏の歴史は秘密解除の時期になれば公表される物が大部分である。しかし、古い裏の歴史はほとんどが記録されていない。重要な物は関係者に口伝として語られ公表される事はないため消えていく歴史もある。これらにプラスして霊世界と言うか精神世界の部分も少し加えて話を進めようと思う。
 チンギス・ハンの末裔が書いた「蒙古源流」という本が存在し、これによるとチンギス・ハンの眠る幕舎に毒蛇が一匹忍び込み、しばらくすると二匹の蛇が幕舎から出て来たと言う表現で記されている部分がある。つまりチンギス・ハンを暗殺した者達がいると言う事を暗に示している。では、暗殺者達はその後どういう行動をしたかというと一族で海を渡り日本に逃げて来ている。現在であれば、現地から逃げる際に協力した者は居るのか。日本には受け入れる組織は存在したのか。という疑問が生じて来ると思うが、600年頃から894年のおよそ300年間で23回も日本は遣隋使・遣唐使を派遣し大陸の先進技術や文化を学んでいたのである。当然、大陸にも日本の情報ネットワークは存在し、日本にも大陸の情報ネットワークが存在し協力することもあったのである。日本の文化である「能」、「琴」はモンゴルが発祥であるが、本家の方は漢族と合流し独自文化は消滅している。
 チンギス・ハンの末裔も情報ネットワークを駆使し、暗殺者が日本に逃げたという事を知った為に、元寇が発生した訳である。
 この時、文永の役、弘安の役二度も風が吹き助けが入っているが、第二次大戦では吹いていない。この差は何かというと人の意識が起こしたものである。当時の日本人は誰もが蒙古を日本に入れてはいけないという意識を持っていた。この意識が神風を呼び込んだのである。しかし、第二次大戦では鬼畜米英と言いつつも日本人でさえも特高警察に怯え、食糧もなく、連日のB29による爆撃で負けるかもしれないという思いも持っていたため意識の統一が成されていなかったことで神風は米軍に対して吹かなかったのである。現代でも国民を虐げる、圧迫する国家は繁栄しないという事は何か関係があると思う。
 そんな、非科学的な話をされても・・・と思うであろう。科学は精神世界、心霊等に対しては解明できるレベルに達していないだけである。最近までは心霊的な手法で人を殺すことが出来た行者とか霊能者は存在していた。彼等の世界では常識であったが学者の世界では非常識的なものとなるだけで、自分が知らない事は存在しないことになるのである。悲しいことに日本では、上級者が知らない情報を出してもそうなる。
 続いて、チンギス・ハンが暗殺されたと思われるオルドス地方の荷馬車の轍が南北に多数交差する場所を通過する人々が理由が分からないまま死んでいくと言う事象が発生していた。困った人々は、パンチェン・ラマがチベットから大都(現:北京)に来ているというので帰りはオルドスに寄って言って下さいとお願いし、パンチェン・ラマが現地でお経を上げ箱の中に何かを封印した後、施錠を3箇所にして鍵をチベットに持ち帰った以降は、その場所を通過する人が死ぬことはなくなったという。
 そして同じ時期、日本のあるお寺では様々な祟りと思われる事象が発生し何をしようとも収らなかった。しかし、寺の境内が見えるある山に社を祭ってから祟りは収ったと言う。この時期が、パンチェン・ラマがお経を上げた時期と同じであるという。つまり、チンギス・ハンを暗殺した者達が逃れて来たことにお寺が関係していたと言うことである。もちろんお寺の記録には残されていないし、書けなかった様である。
 これらの出来事は人の意志の強さが分かるものであったと思うが、どうしても信じない人は信じないので特に問題はない。

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元寇では神風が吹き第二次大戦ではなぜ神風が吹かなかったのか” に対して1件のコメントがあります。

  1. Masato より:

    正に、ヒトの意識が未来を創るという点に就いては御意。意識のベクトル(方向、長さ)の時空の相乗により未来を創る事かと。量子科学に於いても、観測者により影響を受ける、或いは意識の統一により乱数発生が確率分布に影響を受けるなど。

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