オリンピック開催により新型コロナウイルスの患者数の増加と国の金が減っていく事について
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2021年7月のコロナウイルスに対するPCR検査数は1日あたり9000件の検査数であると言われているが、オリンピックが始まって27日の感染者数は、東京で2848人、全国では7629人が感染(正確には陽性と言うべきか)したと報道されている。
8月半ばには東京だけで 1日あたりの感染者は5000人は軽く超える事になるであろう。ワクチンを接種したとして安心しているのは政府の発言とテレビ報道を信じている人だけである。実際にはワクチンに効果は無いと言える。それどころかコロナでの死者、重症患者よりも、ワクチンによる副反応で重篤化する人と死者数は増加している。
海外では、イスラエルのデータを見る限りでは、ワクチン接種数と感染者数の関係は、ワクチン接種率が高いほどコロナへの感染率も高くなっている。つまり、変異するウィルスにワクチンは効果が無いと言える。しかし、製薬会社としては変異する度に新たなワクチンを製造して金儲けが出来る事になる。
イスラエルは飲む方式のワクチンを開発したことで注射から切り替えると言っているが、ある情報筋からは飲むワクチンでも効かないと聞いている。
金が減ると言う事については、見た目上、日本の国家予算が減ると言う事では無く、国の借金が増えると言う事である。国の本当の借金は国民には見えない様にされている。マスコミも借金については言われた通りに報道しているだけなのである。そして肩代わりにされるのは国民である。
支配層はコロナウイルスとワクチン、自然災害により、77億人と言われる世界人口を2025年までに1/3まで減らす計画をしているとすれば、4年で約50億人が亡くなる事になる。計算上、世界では1日あたり約340万人以上が亡くなる。単純に196カ国で割れば1日の死亡者数は約1万7千346人であり、凄まじい数である。
このアジェンダがあるために、各国政府はワクチンを推進しているのである。