いつ再生に動き出してもおかしくない地球
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2021年11月13日の情報提供者の話では、いつ地球規模で火山噴火、海底隆起、大陸の沈降等の地球再生の為の大激変が始まってもおかしくない状況にあると言う。
異常気象は温室効果ガスが原因とする事が間違いであり、金儲けをする為の理由である。異常気象は、当ブログが主張する電気が原因であり、これを直ちに止める必要がある。そうは言っても止めれば現在の生活は無くなるのである。
国連気候変動枠組条約加盟各国が相次いで温室効果ガスの新たな排出削減目標を表明している。各国家や各企業ごとに温室効果ガスの排出枠が決定され、排出枠が余った国・企業は、排出枠を超えて排出してしまった国や企業との間で取引する制度である排出権取引が金儲けの手段である。
投資家は金儲けが出来るところに投資するが、環境保護等に投資をしていない。なぜか? 金儲けにならないからである。
世界の一部の者達にとっては金儲けが全てである。本音では異常気象など自分が安全であれば関係がないという考え方である。この為に様々な手段で地球人口の削減を開始しているが手遅れである。儲けた金はあの世に持って行けないという言葉を知っていても金儲けに走る人々は自分の事として理解していない。
支配層に属する者達も人間の制御は人間が出来ないという事を感じている。つまり、何かに支配されていると感じているのである。
その通りなのであるが、人間が認識できない或いは見ることが出来ない世界は存在している。現在の科学はそれを絶対に認めないのである。地球の科学者が認めなくても、それでも高次元の生命体は地球に関与しているのである。普通の人はその生命体を宇宙人とも神とも表現する。
本情報の提供者意外にも、我々の知る霊能者、サイキック能力を持つ人も地球は持たないと言っている。地球の大激変は高次元の生命体が、その発動スイッチを入れる事で起こされる。故にいつ発生してもおかしくないと言っているのである。
この様な話をされても俄に信じられないであろう。日曜日に投稿されるいつもの不思議な話として記憶の何処かに留めて置いて貰えれば幸いである。