陰謀とは現代の我々にとって陰謀論として否定すべきものであって有り得ないものなのか

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 陰謀とは国語辞書によると「ひそかにたくらむ悪事。また、そのたくらみ。」である。
 陰謀論とは国語辞書によると「ある事件や出来事について、事実や一般に認められている説とは別に、策謀や謀略によるものであると解釈する考え方。 強大な権力を持つ人物あるいは組織が、一般市民に知られないように不正な行為や操作を行っている、といった推論・主張が多い。」である。

 Wikipediaによると「まったく同じ事象であっても、それが『陰謀』と表現されると拒絶し、『戦略』と表現されると受け入れる人もいるという。」
 つまり、大多数の日本人にとって陰謀説を唱える者は「偏見や不十分な証拠に基づいて陰謀の存在を訴えている者である。」と言う否定的なもので、陰謀など有り得ないと言う事になる。
 確かにWikipediaの「陰謀論の一覧」を見る限りでは一部事実が含まれているが、大部分はフェイクである。もしかするとディスインフォメーションなのかもしれない。
 
 では、「陰謀」とは存在しないのかと問われれば、確かに存在している。今回は長期的な陰謀と短期的な陰謀の二つについて述べるが、これらは世間一般には陰謀としては認識されていない。

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