20210403 個人メモ(19120売国議員)
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日本の国家中枢はアメリカと中国によって、ほぼどちらかの勢力に支配されている。
2020年アメリカ大統領選では民主党の不正が多数発覚し、アメリカ特殊部隊によりサーバーも押さえられた。アメリカ政府も議会も左派勢力により乗っ取られた状態であったが、軍の情報機関に良心を持つ者達が存在していたことで保守勢力は淘汰されていない。
現在の日本政府はアメリカに押さえられ、更に官邸は官僚の人事を押さえているため司法も外交も防衛も言いなり状態である。この情報を本来は日本の然るべき情報組織に提供すべきであるが、提供した途端に中国側に100%漏洩するため情報提供は無理である。しかし、この事実をアメリカ情報機関は掴んでいるが日本には提供していない。つまり、日本のためではなく、アメリカのために使用するという意志を持っている。
現在、何が起きているかというと、日本の国会議員である19120議員は保守系議員である筈だが、彼はここ1~2カ月の間、外交、防衛、警察情報等を通常では考えられない熱心さで収集している。つまり、中国が国内の不満を外に向けるため戦争に備えて動き出している時期と合致している。彼の報告した情報は2クッション以上の間を介して中国に伝達されている。情報の大部分は韓国に所在する人物20113を経由して流れている。おかしな事に20113は日本人であるが中国に入国する際にはチェックされる事は無い。また、彼が関わっていると思われる韓国企業が日常的な基地機能維持のための業務を理由に沖縄米軍基地に出入りしている。これも中国に通報する情報収集活動の一環であろう。
19120議員の他にも複数の売国議員が存在している。19120議員は過去に国内の情報部門を間接的に攻撃しており、その頃から中国側の意向を受けて行動していた可能性がある。その他、実行犯は恐らく海外の機関であると思われるが、ある組織の特殊な技能を持った日本人1名が殺されている。事故死として処理されその後、日本では何も無かった様に忘れ去られている。
今後、弾道ミサイル対処はイージス・アショア用レーダーとミサイル発射装置を装備したイージス・システム搭載艦を運用する予定であるが、このオペレーターは安保防衛部会が決定する方向であると聞いている。普通は海自に人事を任せれば良い筈である。このオペレーター達の情報も中国に流す為に安保防衛部会が介入するのであろう。これまで中国に流れたマイナンバーとLINE情報が活用され、イージス・システム搭載艦のオペレーター達の居住地と通勤経路、家族構成等は中国に把握され弾道ミサイル発射前に抹殺される危険性は存在する。世界各国は経済の為に戦争をしたくて蠢いている時期であるが、やはり、日本はまともに動いていない。シロアリとモグラが共存している国である為なのかもしれない。