ヨーロッパにおけるイスラム系テロの活動目的は
Views: 2 2020年11月1日、フランス人中学校教師はムハンマドの風刺画を生徒に見せたということで、イスラム教過激派とされるチェチェン系ロシア人に斬首された。その後3日にはウィーン中心部の6カ所で銃撃があり、4人 […]
なぜアメリカのエスタブリッシュメントと中国の長老会は協力するのか
Views: 3 「なぜアメリカのエスタブリッシュメントと中国の長老会は協力するのか」の質問があったので答えたいと思う。 簡単に言えば金儲けのためである。世界は良くも悪くも過去から現在まで全て金儲け第一で動いていることは […]
頓挫したミャンマーでの中国海軍潜水艦基地建設
Views: 3 10年以上前から中国はミャンマーのエーヤワディー川(旧称イワラジ川)河口に中国海軍の潜水艦基地を建設しようとしていた。恐らく有事の際にマラッカ海峡を航行する船舶を攻撃する為と、マラッカ海峡が米軍等に封鎖 […]
失われた香港の金融センター機能と無理に回復させた中国経済
Views: 3 2020年6月30日23:00頃に施行された中国の「香港国家安全維持法(「国安法」)」によりイギリスから中国に香港が返還された時の国際公約「一国二制度」は消滅した。 中国共産党政府は単純に香港をコントロ […]
海のシルクロード(一帯一路)が周辺国に与える影響
Views: 3 昨日の記事で、海のシルクロード(一帯一路)の基本ルートは、中東~スリランカ(旧セイロン)~海南島~広州を繋ぐもので、スリランカは寄港地としての重要性を増しており、中国としても交易が盛んなスリランカと有利 […]
今後、日本と台湾はどの様な役割を担うか
Views: 7 アメリカと中国の対立が始まった以降、アメリカは今まで以上に台湾に接近し米台国交樹立の可能性があることを表明し、日本ではイージス・アショアの陸上配備が中止となり、敵基地攻撃能力を保有すべしの議論が起こり、 […]
インドと中国の国境紛争は拡大するか
Views: 3 インドと中国には、未確定の国境線が4,000km以上あるために緊張状態が続いていたが、2020年6月に発生した軍事衝突で45年ぶりに死者を出し、8月末には北部ラダック地方とチベット自治区にまたがるパンゴ […]
中国から送付される種から見える情報収集能力の高さ
Views: 3 中国から「ジャイアント・ホグウィード」の種が欧米に送付され、遂に日本にも送付されたが、住所と氏名はどの様にして入手しているのか疑問に思うであろう。 その手法はハッキングによるものである。昨年、マイナンバ […]
地勢的に重要な日本、中国、ロシア
Views: 8 ユーラシア大陸の東に位置する日本、中国、ロシアが組むと東南アジアを含めたユーラシア大陸には巨大な勢力圏が出来上がることになり、西側と呼ばれる国々は困ることになる。 経済的にはユーラシア大陸から欧米企業は […]
アメリカと中国の対立はどこまで発展し、周辺国への影響はどうなるか
Views: 5 アメリカと中国の国家を超えた勢力は表ではお互いに真剣を抜いている様に見せているが実は竹光であり、裏で握手をしている。しかし、両国政府と軍のトップは国家を超えた勢力の指示通り動くが、下位になるほど役人と軍 […]