WHO新型コロナウイルス調査チームが中国に入国可能となった理由

 2021年1月11日、中国外務省報道官は「中国政府とWHOは協議を経て、中国政府はWHOの調査チームが今月14日に中国に入国し、中国の専門家が新型コロナウイルスの発生源に関して協力することに同意した」、「WHOはほかの国や地域でも同様の調査を行う予定である」と発言した。これはWHOの調査対象は中国だけではないというイメージを持たせる発言である。
 そして、1週間以上の遅れでWHOの入国を許可した事は、この期間を利用して中国の研究所が新ウィルスの開発・研究を全て隠した為ではなく、この間は中国政府の担当者とWHOの担当者で何処まで調査するかの摺り合せと同意に至るために必要な期間であったのである。
 最も重要な合意事項は、WHOの調査チームは中国が行っている新型コロナウイルスをベースにした新ウィルスの開発・研究の部分には触れないということである。
 これでWHOの調査結果報告は全く信用が無いものになることは明らかで中国に有利な報告となる。

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