北朝鮮が軍事パレードで公開した新型SLBM

 2021年1月14日夜、北朝鮮は平壌で軍事パレードを行い新型SLBM「北極星5」を公表したが、なぜ夜に軍事パレードを行ったのか。それは2015年4月15日の軍事パレードで姿を現した移動式大陸間弾道弾ミサイル「KN08」は、いつでもミサイルの発射カードを切る事が出来るとの示威行動であったが、実はその段階では張りぼてのミサイルであったのである。つまり、今回の新型SLBMも張りぼてのミサイルであったために撮影しても細部が分からなくする為に夜の軍事パレードを実施した訳で、軍事パレードも新型SLBMもアメリカに向けたメッセージであり、これまで通りアメリカとの関係を維持していきたいというものである。
 そして、北朝鮮に大使館を置いている各国は新型SLBMと言われる物に対して何のコメントも出していない。もし新型SLBMが事実であるとするならば、普通は大使館から本国に報告がなされ、翌日には各国で北朝鮮の脅威を伝えるニュース報道がされるはずである。この事からも分かる様にやはり、北朝鮮に核弾頭は存在していないのである。

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