20210508 個人メモ(コロナウィルス 2)
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新型コロナウィルスが発生したのは2019年9月であり、日本に入ったのは同年の暮れである事から実質1年と5カ月経過し変異型が増加している。夏になると終息すると期待を持つ人もいるが増加することになる。オリンピックを開催した場合には爆発的に増加する。コロナウィルス終息に関する宣言は日本国内を基準にしてはダメである。世界中で感染が終息して初めて日本も終息宣言を出せる。
中国がブラジルにワクチンを供給した以降にブラジルのコロナ感染報道は消えている。増加しているのか終息に向かっているのか不明である。
なぜ、日本はロシア製ワクチン、中国製ワクチンを導入しなかったのか?
理由は安全保障の為であり、その為に西側のワクチンを採用している。
日本の安全保障は危機管理態勢が完全では無い。感染症の拡大防止のため上陸拒否対象国・地域を定めているが、ザル規制である。例としてコロナウィルス感染被害が拡大しているインドからの上陸は拒否しているが、中国人→インド→中国→日本という行動では上陸拒否に該当していない。
ロックダウンした地域でコロナウイルスの感染者が増加するのは同じ空間で過ごすために感染する。屋外ではほとんど感染しない。空気感染であるが、日本はこの表現を好まない。
コロナウイルス感染者の爆発的な拡大こそがコロナの目的であり、支配層は人を減らして地球を再生しようとしている。しかし犠牲となるのは一般国民である。
追記です。ファイザー説明書によると明記されております。ヴァクチンを打つと陽性者とか感染者にカウントされる可能性有り。→本剤接種によりmRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAを基に細胞内でヴィルスのスパイクタンパク質が産生され(☆→陽性になりますね、これは。感染ですか?
)、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができると考えられています。 https://www.mhlw.go.jp/content/000739391.pdf
新型コロナウイルスに関しては、武漢からの人工ウイルス、生物兵器が漏洩したという事が起点で有ったが、発症、死亡者の日本国内での年齢分布等を見ると高齢者にシフトしていて若年層には死亡が殆ど見られなかった。死亡者数も例年のインフルエンザ以下でも有る。所謂、感染者数であるが、PCR検査での陽性者数は感染者では無いのだが、マスメディアはミスリードを続けている。そもそも遺伝子増幅回数としてct値35以上でPCR検査をしており、擬陽性も多く含まれるのであり2019年に突如物故した開発者も感染判定には適さないと公言している物で有る。又新型コロナウイルスであるが、変異ウイルスが自然に起きるものなのか、或いは、人工ウイルスの別バージョンが投入されたのかとも疑わしいとも感じている。マスメディアはワクチンこそが最終的な解決というのだが、投薬という選択肢を示さずに一択でワクチン接種というのは不可思議と言わざるを得ない。又、罹患しても無症状というのが多い新型コロナウイルスだそうだが、ワクチンを接種するとかなりな副反応や場合によっては死亡が見られている。知人の会社の従業員も接種後に副反応が出て体調を崩す事になった。m−RNAワクチンは遺伝子であり先鋭的な遺伝子による生体反応を起こしても不思議では無い。強毒化したというウイルスと、危険性の高いワクチンに一般大衆は板挟みとなり、マスコミはワクチン接種を日夜煽っている。不思議とマスコミの知人は黙りを決め込んだ。又、ファイザーワクチンが良いと言っても品質のバラツキとか、国別で遺伝子配列の仕様が違うとかは無いのだろうか?性善説で考えれば救世主と見えるワクチンそのものも兵器で悪魔で有ったという事では笑えない。生体として備わっている免疫力を高める事が重要で有るとともに、日本として把握出来るイベルメクチンやアビガン等の投薬も選択枝として国民に提示するのが政治的のみならず人としての良心でもあろう。支配層が人口削減を図りたいので有れば、既に人口低下で実績の有る日本の実験的支配モデルを国際的に展開すればスマートで有る。