首都圏にかなり入っていると判断される中国朝鮮族の移民
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2021年11月になってから平日の日中に首都圏を歩いている朝鮮族と判断される人物達が頻繁に認められる事からかなりの人数が存在していると思われる。
特徴として30~40代と見られる身長170~180cmのがっしりとした体格で、単独行動はせずに最低でも2名1組で行動している。日中に仕事をしている様子でもなく、小型のリュックサックを背負って歩き回っている。体型と身体の動きから中国人民解放軍経験者であると感じさせる。年代層からすると家族帯同で日本に来ている可能性は高い。
また、路上にヒマワリの種のカラが落ちていることを見かけると思うが、彼等が移動しながらヒマワリの種を食している為である。
なぜ、日中から仕事をせずに歩き回っているのかその目的を考えれば、地理・地形を憶える為であると思われる。
先遣の移住者達も来たるべき2025年頃に向けて準備を開始しているのである。