将来、共和制に移行する中国を見据えたユーラシア大陸の青写真を持つ支配層

 将来、中国は共産党一党支配から共和制の国家に移行する。その時のために、支配層の人物達は中国の緑化を含めたユーラシア大陸を緑化するための青写真を持っている。
 その方法はアラビア海の湿気を含んだモンスーンをベンガル湾からユーラシア大陸に引き込むためにヒマラヤの2000m級の山々を20~30kmの幅で崩して標高を1000~1500mにするというものである。人間が最も生活に適した標高は1200mであることを念頭に置いているものである。
 この話だけでは世界的に見ると非常に良いと思われるだろうが弊害も出てくるのである。それは、今まで十分な降雨があった地域は気象変化による乾燥化が進み、最悪の場合には砂漠化すると言うことである。その影響を受ける地域はインド、ネパール、ブータン、バングラデシュ、タイと見積られる。インドのインダス川は流量が急激に減少し、インド国民の生活を直撃する可能性が高い。
 日本においては梅雨前線が消える可能性があり、水不足は稲作、果樹、野菜等全ての農作物に影響を与え、収穫量も激減する可能性もある。元々自給率が低い日本の農業政策は国民を飢えさせることになり、農業は崩壊するかもしれない。
 支配層は50~100年以上先を見据えて動いているため、日本の国家情報機関は近隣諸国の動向に関する情報収集はもちろんであるが、この様な将来の動向も情報収集し対策を採る時間が必要である。しかし悲しいことに日本を主導するまともな政治家が居ないため、情報収集機関には、この様な情報を収集せよとのオーダーがない。日本が動きを察知した時には全てが後手に回り、国民がツケを払うことになるのである。
 

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